お客様の声

埼玉県在住 大角地 秀樹さん

きっかけは小学2年生の娘の学力があまりにも悪く、入学時がコロナの真っただ中であり
学習が遅れたのもあるかもしれませんが、算数テストは50点 音読はつまってばかり 席は先生の目の前に指定席(要注意人物)

いよいよ妻から公文式か学習塾にいれないとやばいとの家族会議になり、どうしようかと悩んでいたところ、白須さんの事を知り講座に参加しました。白須さんはお子さん二人、東大卒と医師 に仕上げている家庭学習のプロ わたしも安易に塾にいれるのはいかがなものかと感じていたので、家庭学習で何とかしたいと思っていました。

参加してみて、塾や公文式にいれても、やはり家庭学習があっての事と教えていただきました。ではその為に、なにをすればよいかを具体的に教えていただきました。

週一の報告会で実践したことを報告してアドバイス、また 算数の考え方、漢字の教え方なども教えていただきました。また親のマインドセット アンガーマネジメント 以前はあまりにもわからないと怒鳴ってしまったり 叩いてしまったりもありましたが、今はなくなりました。

6か月実践して、家庭学習の習慣化 毎朝の10分の勉強 (100マス計算と1分音読)
帰宅後 宿題と30分の家庭 学習(毎日) 日曜日もバスケ テコンドーの練習や試合が終わってつかれていても自ら勉強するようになっていました。(私は昼寝をしていました)
テストも算数で95点とれました。

親子の絆も強くするために 夏休みに家族4人で6か月前に計画していた、富士登山に無事登頂

 

自己肯定感 自己効力感 家族の絆を育みました。

白須さんは親身になって的確にアドバイス 親のマインドが大事で親自身が学ぶ姿勢を子供に見せること、背中を見せることが重要と教えていただきました。なかなか、まだ完全にはできていませんが 子供とともに学ぶ事を続けて自分自身も成長し、家族のリーダーとして、学ぶ姿勢を見せ続けたいとおもいます。

勉強だけがすべてではありませんが、中学 高校 大学と行きたい学校に学力不足が理由でいけない、ことにならにように、親としては準備をしておきたいですよね、それには小学生、幼児からの習慣つくりが重要です。白須先生は家庭学習のプロ 習慣の作り方や親のマインドを教えてくださいます。本気で子供の学習を通しての人間力を高めたい親御さんはおススメします。

 

新潟県 平澤健光さん 43歳

白須さんとの最初の出会いは
共通の先生の講座でした。

今回の講座を受講した理由は
「白須さんだから」と言えば大雑把な返答ですが、
それ以外なく
迷わなかった理由です。

以前、講座でご一緒させていただき
白須さんの常に学ぶ意欲、
誰かのために行動する方だとの印象を受けました。

学び続けている方だからこそ
最新の研ぎ澄まされた学習ができる
と考えましたし
人間・白須さんのその姿勢と気持ちに
感銘を受けたわけです。

今回受講させて頂いた内容は
「子供の教育」

自分には二人の子供がいますが、
ことスポーツのこと、
長男息子の野球に関しては
自分自身も取り組んできたことでイメージもでき、
自分の過去を振り返りながら、

「こんな環境があったらいいな」

を隣り合わせに行動してきていました。

しかしながら、ふと考えた時に
小学3年の娘に対しては
ちゃんと向き合えてなかったことに気がつきました。

(ふと、と書きましたが
今回の講座がなければ気がつけなかったです)

自分はとても恵まれていて、ラッキーな人です。

不思議なあてつけのようですが、
これとないタイミングで
白須さんの講座を受けれる機会に巡り合えましたし、

それまでの自分であれば、
おそらく情報をみても
【学習】のワードは
頭には残らずスルーしていたと思いますが、

白須さんなら安心だ、
踏み入れなかった勉強(学習)について
一歩を進めたのは【期待と信頼】でした。

実際に講座が始まり、
知りえないこと、
見方の違う視点は新鮮でした。

いや、
驚きましたし準備と対策なんだなと。

そして
締め切りの期限がないと怠けてしまう自分に、
毎週日曜日の夜の貴重な時間を
毎週提供してくださった半年間。

最初は他の受講者の皆さんが
とても積極的で学びを重ねられている方々で
正直にレベルが違う、

こんな自分が
ヘラヘラ参加してるのは失礼だと思いながら
参加していましたが、

そんな中、
白須さんは常に本気の前のめりで
自分たちの話を傾聴し、
本気でしっかり本心で
アウトプットを繰り返してくださいました。

子供の学習については日頃の習慣や、
親としての意識が大切だと
教えていただいたとふりかえります。

実際は子守りに来てくれている
祖母が主体的に作成したプリントを
一緒に取り組んでくれました。

自分は主に
料理や身体を一緒に動かすことを通して
娘の成長を意識していきました。
娘がワクワクした表情で
一日の出来事を
話してくれるようになりました。

実はこれまでも
同じく話をしてくれていたのかもしれません。

自分は娘からのメッセージ、
送心に気がつけていなかったんだと気がつけました。

そして学習とは
学校の問題解きやテキストだけではなく
生きている中で
物事を置き換えたり繋がっていくもので、

対策や準備、予測で
かなり変わってくることを学べたと思います。

白須さんの実際の体験談を通して
お伝えいただけた機会、

何より自分に
費やしてくださった時間が無駄ではなかった
と思ってもらえるように
これからも
家族との向き合い方、
自分だからこそできることを
見いだして行動していきます。

 

 

愛知県在住 R.Kさん 40代

なにをしてあげればいいのか
なにを調べたらいいのか
私自身もわからないままでしたので
とても助かりました。

息子がgiftedの要素を持っていたことも
昨夜初めて知りました。
どこか否定的に観ていたこと
苦手と思っただけで
私が何もしていなかったことを
改めて実感しました。

母である私や
家族や身近な人からは
違う見方で白須さんに見ていただけて
本当に良かったです。

何かきっかけがないと
子供にとって
一番身近な存在の親は
子供の才能に
素通りをしてしまいます。

そんなことがないように
情報を教えてもらい
行動できるように
親にアドバイスしていただけるのは
スゴく助かります。

教えていただいた塾にも昨夜連絡しました。

息子の未来の可能性を広げるためにも
やれることを出来るだけしてあげたいと思います。

本当にありがとうございました。

 

<その後の報告が届きました。>

こんにちは

あれから長男と話をしました。
長男がみんなと同じことが出来ないこと
例えば
提出物を期限までに出すこと
宿題が出来ないこと
忘れ物が多いこと
(今は進学のために出来るようになりました)

みんなと同じように
物事を受け止めることが出来ず
同じように出来ないことで
自信を失くしていました。

長男なら大丈夫と思い
Giftedの話をしました。

母が昔 そう思っていたこと
それを父が
「親の贔屓目だ!」と言い
かなりネガティブなことを母に言ったこと
だけど面談で白須先生に
「giftedではありませんか?」と
言われたこと。

 

長男が思っている以上に
学校の授業に身が入らないのは
興味が持てないから。
長男が興味を持たないと
どんなことでも
意味がないこと。

でも、進学するには平均点だけは必要だから
白須先生がそんな子を教えてくれる塾を
紹介してくれること。

白須先生からのアドバイスで
プラモデルを買ったのは
あなたがこの先生きていくために
あなたの隠れた才能を発掘するために
あなたが一番興味を持ったプラモデルをきっかけに
才能を探すためだと。

長男はネガティブなことに
敏感なので
母が父にネガティブなことを言われて
落ち込んだことも話しました。
(いわれた言葉を詳しくは伝えていません)

途中省略

 

最後に
「長男にどんな才能があるかわからないから
母と探してみよう♫」と言葉をかけました。

その後、
少しだけですが、
苦手な勉強にも取り掛かるようになりました。
暗記することも頑張っています。

途中省略

長男の表情も明るくなりました。
少し自信がつき初めているかもしれません。
自分の才能を開花させたい気持ちも
芽生えたと思います。

途中省略

白須先生のおかげで
長男と一緒に
長男の才能探しが出来ること
また、そのことで
長男との関係がより良くなったこと。
長男がネガティブな気持ちから
解放されたこと。
なにより長男が自信を付けつつあること。

心より感謝しています。
本当にありがとうございました。

 


10月から3ヶ月連続講座を開催しております。

第1回目の課題の実践報告です

<課題>

➀この1ヶ月自分で取り組もうと決めたこと

➁実践して良かったこと

③その理由

京都市中京区 O.Mさん 30代 2歳、4歳のママ

 

前回の時に
白須先生のお話を
義母と義姉に伝えて、
テレビの時間を減らしたいと言いました。

テレビの時間を減らすのは、
なかなか難しくて。

母屋に行っている時間を
減らすのが難しかった。

それで、うち朝、
テレビつけてるんですけど、
辞めました。

朝テレビをつけるの辞めて、
天気、ランチのメニューを
報告していたのに加えて

幼児教室でもらっているお歌、
俳句、いろんなコレを(教材を出して見せて)
私が歌うようにした

私が1人で歌ってるだけですよ。

ご飯食べてる子たちに向かって、
私がこう見せて、
私が1人でひたすら歌うっていう。

コレをやって
3週間ぐらいしたら、、、

同じ歌ばっかりですよ。

毎朝同じ歌ばかり
私が歌っていたら、

長男が1人で
英語の歌を
遊びながら口ずさんでいたので

あ〜、やっぱり続けなあかんのやな〜って

それがよかったです。


京都市中京区 K.Mさん 4歳、2歳兄妹のママ

1ヶ月頑張ることは
“比べないこと“と、
“テレビを減らす“
と言っていたんですけど

“比べないこと“はまぁ置いといて

減らすのは、
多分今ほとんどテレビつけてなくって、、、

テレビをつけずに、
子どもたちに
やりたいことがいっぱいあり過ぎて

「つけて」とも言われないので、

こっちもつけず、

って言う感じになって。

その分昼間、
幼稚園から帰ってからは
明るいうちは暗くなるまで外遊び。

公園にしょっちゅう行って、
ストライダーしたり、
普通に遊具で遊んだりして。

それ以外は
絵本の時間を増やして

そしたら、
題名を一所懸命読むように、
一文字づつ。

こ、ん、と、あ 

「あっ! こんとあきって書いてある!!」

って、なったので
良かったかなと思ってます!

無理にじゃなくって、
それが普通っていう感じに
なってきている

ルーティンみたいになってきている
と感じられるのが良かったです。

寒くなってきたから、
公園行くのが
だんだん億劫になってきてるんです。

すぐ、暗くなちゃうし。

 


 

愛知県 知立市 K.Rさん 中3、中1のママ

勉強しろと、
子どもに言わないように、
頑張ろうと決めてみました。

で、良かったな〜と思うことが

私が勉強しなさいと言う前に、
やるようになったことです

その変化には
すごくビックリしました!

インターネット。

エールっていう
学習塾の宿題をするためには、
インターネットをOK に
しなくてはいけないんですけど、

ずっと、
YouTube見てたんです。

YouTube見るから、
絶対見せないと思ってたんですけど、

子どもを信じてみようと思って
何も言わずにOKしたんです。

もちろん、
YouTubeを休憩中に見ることはあっても
宿題とか勉強を
するようになったので。

すごくそれは、
成長してるので
だいぶん遅いかと思うんだけど
親として
ホッとして良かったなと思っています。

良かったと思うのが、

私自身が

勉強しなさい!
早くしなさい!
ああしなさい!
こうしなさい!

っていう言葉をいうことなく、

子どもたちが考えて

自分のためになるんだったら
勉強もするし、
今まで言われていたことを
言われないようにする行動をする
ようになったことです。

それがすごい良かったなと感じています。

以上です。


京都市左京区 K.Tさん 30代 5歳の男の子のママ

前回意識したのは、
楽しみながら文字を意識させる
だったんですけど、

カードゲームを買って
一緒にやったり、
あと、双六とかもやって。

まぁ楽しんで、
無理やり勉強させるってことは
させなかったんですけど

この前本を、
赤ちゃんが読むような本なんですけど、
一冊読んでくれました

まだ続かないんで、
気が向いた時に
また読んでくれるといいな〜

また、読んで〜って
お願いしてみようと思います。

 


京都市左京区 Y.Nさん 4歳、2歳、5ヶ月の赤ちゃんのママ

私が決めたのは、
子どもの前で本を2〜30分読む
ということだったんです。
やっぱり本を読もうと思ったら、
テーブルに向かって座って、
子ども達と向き合って。

そうすると子ども達も、
基本ご飯を食べる時も
ゆっくり座ってるってないから
(私が)堂々とテーブルに向かって
座ってるのが珍しいのか(笑)
「なに何?
  なに読んでんの〜?」

みたいな感じになってて。

「お母さん本読んでるし、じゃあ何読む?」
みたいな。

「何か好きなん読みいや〜」

「読んで」って言われたけど、
今は本読んでるし、本読む時間やねん
て言ってたら、

2歳の子がまだ読めないけど
黙って私の目の前に座って
ペラペラ絵本めくってくれてたんで

コレが読書の習慣に繫っていけばいいな〜って
繫っていくのかな〜
良かったな〜って思いました。

 


山梨県 S,Yさん 30代 9歳、7歳、5歳のママ

 

私この間発表したことと、
変えて実行したんです。

元々お風呂の時間を充実させたいな〜と
いつも思ってました。

ただ入れてハイ出て
ちょっと変えようと思ってたけど、
やっぱり難しくて

なので、
チェックインをみんなでやろう!
と、やりました。

なんでもいいよって言っても
子ども達は
「何を話したらいいの?」

みたいなところからで、、、

どっちかっていうと
今日の振り返りみたいなこと、
今日は何なにをした
それが楽しかった、
コレをがんばった

みたいな話を子ども達からは聞けました。

ただ、会話の中だと
なかなか広がっていかないようなことも

1分間誰も突っ込まない、
聞いてる、
ひとりで喋るとなると
何かを広げて喋ろうという姿勢が見られました。

思い出してるところの表情とかも、
あ、いいな〜と思いながら聞けました。

コレは聞くことが大事なんだよって言ってて、
最初は、「え!それはどう言うこと?」って
言いたくなっちゃったんですけど
ちゃんと聴くことで
こんなこと、お姉ちゃんはやってるんやな〜とか、
それぞれ感じるものがあったみたいです。

普段の)会話の中では深まらないことも、
イメージとして捉えられて
良かったなと思いました。

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