勉強が好きになる育て方

こんにちは。

家庭がくしゅう習慣化ナビゲーター

白須英里子(しらす えりこ)です。

ブログを読んでいただきありがとうございます。

毎日勉強する習慣をつけたい
学校の勉強に
ちゃんとついていってほしい

そう考えて、
幼児期から公文をさせたり、
ドリル、プリントをの学習を
日課にされている方も多いと思います。

 

幼児期から準備していたら
学校に入ってからも続け易いですよね。

公文は
学校の勉強より早く進んでいる場合もあります。

早く進んでいても
そうでなくても、
子どもがやったプリントの答えが
合っていれば良いですけど
そうでない場合もありますよね。

特にたくさん間違えているとき。

あなたは子どもになんと声かけしますか?

どんな対応をしますか?

人によって
いろんな声のかけ方があると思います。

実は最近何人かの方から、
勉強をみていて、
子どもがまちがえたとき、

「なんで出来ないの?」
とか、
「さっき教えたでしょ!」

「何度言えばわかるの!」

「また間違えた!」
とか、
出来ないこと、間違えたことに対して
怒る、けなす

という話を聞きました。

 

で、その話を聞いて
あ〜っ、て悲しくなったんです。

 

お母さんは
忙しい中で頑張って時間を作って
子どもに勉強をさせている。

だけど、
自分自身が一杯一杯だから、
子どもが間違えた時に

なんで間違えたのか?
どこで躓いているのか?

まで、考えられないのだろうな〜って。

忙しくて、
なんのために家庭学習をしているのか?

大事なことを
忘れているんじゃないかなと思います。

 

家庭学習の目的は人それぞれです。

 

学校で学んだことを定着させる

高校受験で困らないようにする

一生学ぶ習慣をつける…

私は上記のような理由以外に

“学ぶこと、勉強は楽しい“
そう思って欲しかったんです。

だから、
たとえ間違えても
間違えたことは怒りません。

「間違えたね」

事実を伝えるだけ。

 

だけど
どんなふうに考えたのか、それは確認します。

たとえば、計算問題。

たくさん間違えたとき、じっと観察すると
どのパターンで間違えたのか
分かってきます。

 

間違えた計算問題を
どうやって計算したのかを説明させる。

必ずあやふやなところがあります。

で、もう一度そこに戻って練習する。
確認する。

すると、できるようになります。

それを丁寧に繰り返す。

そのほうが、
闇雲に練習させるよりも
正しくできるようになります。

速く計算するのはその次です。

なので丸つけはとっても大事です。

 

低学年で
間違ったことを怒られたり
責められると、
“勉強が好き“な子どもに育ちません。

“勉強が好き“な子どもは

“やれる“
“できる“

という経験を毎日しているから
好きになるんです。

赤ちゃんが
生まれてからすぐには歩かないように
勉強を教えるにも順番があります。

 

幼児期からの家庭学習で
学ぶための土台がしっかり出来ていれば
そんなにたくさん間違うことはありません。

 

もし、たくさん間違えたときは
どこかに足りない部分がある。

ならばそれを補えば良いだけ。

 

答えがあっていた、間違えていた
目先のことだけに囚われずに

どうしたら、
できるようになるか?
何が足りないのか?

学ぶことは楽しい、
勉強が好き

になるには
どうすれば良いか?

 

という視点を忘れないで欲しいなと思います。

関連記事

PAGE TOP