27 中学受験、塾選びに悩んでます

こんにちは。

息子2人が東大、公立大学医学部に現役合格した

白須絵里子(しらすえりこ)です。

このブログを読んでいただきありがとうございます。

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中学受験、どこの塾を選べばいいのか?

迷ってます

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小4の子どもを持つママから相談を受けました。

ママからはこんなお話をききました。

<ここから>

 

この間N能研の説明会に行ってきたんです。

そしたら、間違えて

灘校とかの最難関校のための説明会だったらしくて。

 

でも、勉強の仕方が解って良かったです!

 

最難関校とかは考えて無いけれど、

中学校は地元の公立ではなくて

一貫校のほうが良いかなと思って。

 

上の子が公立の一貫校へ通っているので、

環境が良いなと思います。

 

「下の息子さんは何処の塾へ行ったのですか?」

 

「希学園です」

<ここまで>

希学園に決めた理由は本人が選んだから

 

ママの悩みは上の子は勉強が好きだったけれど、

下の子は違う。

 

最近は時間を作って、子どもの勉強をみるようにしたら、

「宿題終わったから、遊びに行く!」

と言って、

宿題以外に家庭学習をしないということでした。

 

京都では

地元のK進学教室、S学園など以外の大手進学塾は

四条烏丸周辺に集まっています。

 

そこまで通うとなると、

自宅からは遠いし、みなさんどうやっているのだろう?

ということでした。

 

地元の塾も問い合わせたところ、

4年生から週3回通塾が必要と言われて

それは無理だと思ったそうです。

 

大手進学塾では4年生は週1回の通塾。

宿題以外の家庭学習の習慣がまだできていないので、

先ずは勉強する習慣をつけたいということでした。

 

 

ママは子どもの教育にかんして、

詰め込みは嫌だと思っています。

それでどうしたものか?迷っている。

 

それで我が家の場合をお話ししました。

 

うちの下の息子は自分で納得しないと

絶対にやらないタイプ。

 

小さい時から親の言うことは聞きません。

 

それで、物ごとを決める時は

選択肢を用意して

必ず息子に選ばせました。

 

5歳離れた上の息子は中学受験をしませんせした。

理由は、私が中学受験をするという

選択肢を私が考えていなかったから。

 

中学、高校教育を何処で受けるかで

環境からうける子どもへの影響力

知らなかったからです。

 

下の息子は3年生から“ゆとり教育”が始まりました。

 

これでは将来絶対に本人が困ると考えて、

中学受験について考え始めました。

 

1、2年生は通信教材、家庭でのプリントを使い宿題以外に

毎日家庭学習の時間を確保していました。

 

時間は

学年✖️10〜20分

 

子ども任せではなくて、

息子が勉強しているあいだ

私は横で本を読んでいました。

 

勉強の時間はみんなが勉強、読書をするのです。

 

長時間勉強するではなく、短時間でいいから

集中して取り組む

 

これが大事です。

 

終われば、しっかり遊ぶ。

家の手伝いをする。

 

子ども達にも、家事の役割分担をさせていました。

家族の一員だから当たり前のことです。

 

幼児期から家庭学習の時間を作っていたので、

息子にとって

宿題以外に勉強するのは当たり前の事なのです。

 

普段から、親が強制するのではなく

子どもの興味を引き出し、

それを伸ばす事を心がけていました。

 

息子は電車が好きだったので、

乗り物に乗って通学するために

中学受験をすると自分で決めました。

 

塾を選ぶ時は、

短期講習を2か所の塾で受けました。

 

それから、本人にどちらの塾に通いたいかを聞き

決めました。

 

 

親が強制していないので、塾を嫌がることもなく、

宿題もやっていました。

 

勉強の内容については塾のお任せして、

家庭でのフォローの仕方は塾で私が学び実践しました。

 

言われことを全てやったかと言えばそうではありません。

 

宿題もテストも大量に有ります。

テスト直しはとても大事ですが、

とてもじゃないけれど追いつきません。

 

勉強の仕方を先生に教えていただき、

息子がやりやすいように手助けをしました。

 

たとえば、

息子は4年生の間は個別指導の小さな進学教室に

週1回通っていました。

そこでは社会を勉強していません。

 

希学園では、4年生から社会を勉強します。

 

5年生になってから希に転塾したので、

初めて習う社会の成績は散々でした。

 

そこで、

お盆休みの3日間をすべて社会のテスト直しに充てました。

 

テストで間違えた部分を参考書に付箋を貼り、

直ぐに調べられるようにしました。

それからもう1度問題を解く。

 

テスト直しをやり切ると、

次の9月の公開テストでは

それまで40台だった社会の偏差値が

60を超えるようになりました。

息子はやればできると自信をつけることができました。

 

小学生の場合、テスト直しをしなさいよと、

本人に任せていたらやらない場合が多いです。

 

親が一手間かける事、

一緒にテスト直しに取り組むという姿勢が

必要だと考えています。

 

テスト直しをするという経験を積み重ねることで、

大きくなったとき

自分で計画を立てて対処出来るようになります。

 

最初はやり方を教えて、手助けするのもok、

出来るようになったら自分で全てやる、です。

 

中学受験をする、しないに関わらず

幼児期から家庭学習の習慣をつけていると

集中して勉強しなければならなくなったとき

いつでも始められますよ。

 

幼児期の過ごし方はとても大事です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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