10 幼児は8時に寝かせましょうと言われても。。。

こんにちは。

息子2人を東大、公立大学医学部に現役合格させた

白須絵里子(しらすえりこ)です。

 

息子たちが幼児の頃のことです。

長男は遅寝遅起きで困っていました。

 

幼児は遅くとも8時には寝かせましょう

 

育児書を見ても、保育園や幼稚園でも

そう言われることが多いですよね。

 

小さい子どもはたっぷり寝かせることが

健やかな成長には不可欠

 

確かにそれは本当だとおもう

 

じゃあ、

息子たち幼い頃、8時までに寝かせたかと言うと

そんなことはない。

 

というより、無理だった!

 

ベッドに入るのは、早くて8時半

ちょっと油断をすると

すぐに9時を回ってしまうのが常だった。

 

長男が小学校1年生、次男が4歳になるまで

私はフルタイムで働いていた。

 

朝8時半から夕方

5時15分まで。

 

自宅から勤務先の病院まで、自転車をすっ飛ばして15分。

自宅から保育園まで5分。

 

朝はバタバタと出勤、夕方は残業は免除して貰っても

保育園のお迎えは6時ギリギリの毎日だった。

 

 

長男は外耳道湿疹があり、

耳鼻科に1歳の頃から

週2〜3回通院していた。

 

夫の帰りはいつも遅い。

まるで母子家庭のようだった。

 

耳鼻科はいつも混んでいて、

予約制ではなかったので、

2時間待ちが普通だった。

 

両親との同居ではないので、

家事、保育園の送り迎えは私の役目。

 

 

子どもたちを8時に寝かせたいと思っても、

到底無理な話だった。

 

保育園での面談で、

夕飯の時間は6時45分頃だと話すと

いつも

 

“遅いですねー”

 

って言われていた。

 

 

私だってもっと早い時間に食べさせたい、

食事の内容も拘りたい

 

そう思っていたが、無理だと考えていた。

 

食事の準備を前倒しで作る

 

今日作る食事は明日の晩ご飯にする

 

そうすれば、早く食べられると気づいたのは

随分あとだった。

 

 

保育園に通う他のお母さんは、

パートや自営業の人が多く

時間に追われている人は少なかった。

 

私はいつも子どもたち、

特に長男にすまない気持ちをいだいていた。

 

子どもにとって良い生活環境を与えたいが

ついつい遅寝になってしまう。

 

 

自分を責めることが多かった。

 

そんな毎日でも、寝る前のひとときは

幸せな時間だった。

寝る前の読み聞かせの時間

 

長男が6年生になるまで読み聞かせは続いた。

 

時間に追われて

イライラしても、

大好きな本を読んで聴かせて

満足させて眠る

 

そんな訳でたとえ8時半にベッドに入ったとしても

眠りにつくのは9時頃。

 

寝る時間の目標は立てて

そこに向けて努力して

結果的に

寝る時間が少し遅くなっても仕方がない

 

いまだったらそう思える。

 

大人の生活リズムに合わせての

夜更かしは良くないと思うが、

可能な限り早く寝て十分な睡眠をとる

 

子どもとの幸せな時間を過ごすことは

他に変えられない。

 

子育て中のお母さん、大変だけど

子どもと過ごせる幸せなひとときを

楽しんでくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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