72 中学受験で合格する子はどんな家庭環境で育ったのか?

こんにちは。

二人の子供が現役で東大と医学部に

現役合格した

家庭教育の実践家

白須英里子(しらすえりこ)です。

このブログを読んでいただき

ありがとうございます。

 
1月2月は受験の季節
1月は小学校受験
2月は高校大学受験
 
ちょっと思うところがあって 
この記事を書いています。
 
息子2人。
長男 公立小→公立中→灘高→東大理2
次男 公立小→東大寺学園中高→公立大学医学部
 
長男が灘高に行ってるとき、
よく「パパはお医者様?」
って聞かれてました。
 
が、とんでもない。
親は2人とも専門学校卒。
大卒ではありません。
 
 
長男は中学受験もしていません。
 
私が働いていたので、
0歳から保育園が通い
公文式にも通っていません。
 
 
幼児期からの塾通いもしてません。
 
なのになぜ、
2人とも最難関校に合格し、
東大や医学部にでき現役合格できたのか?
 
 
それ秘密は
小さい頃からの家庭環境あります。
 
子供の可能性を伸ばすために、
親ができること
 
それは”環境を整えること”
これに尽きます。
 
幼児から塾に通い
私立の小学校に通う。
 
小学校1年生から
中学受験の塾に通っていても、
 
塾の宿題をしない、
やる気がない、
親がそばについてやらせないと
全く勉強しない
 
そんな声をたくさん聞きました。
 
 
 
ですが、
うちの息子は、宿題を嫌がることは
1度もありませんでした
 
私も勉強しなさい!
 
と言ったことは
一度もありません。
 
自分でこの塾に行きたいと決めて、
自分でこの学校に行きたいと決めて
 
自分がやりたいから頑張れる
 
そんな子どもでした。
 
そんな子どもに育つ秘密は
幼児期からの家庭環境にあります
 
その内容は、一言では言い表せません。
 
中学受験を考えている方、
自分で考えて行動する人なってほしい方
 
 
中学受験生になった時、
自分から勉強する子になってほしい方
 
子供の可能性を伸ばしたい方
 
ご興味のある方は
レポートを読んでいただけたらと思います。
 
ここをクリックしてください。
↓↓
 
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございました。

関連記事

PAGE TOP