こんにちは。
二人の子供が東大理Ⅱと医学部に現役合格した
家庭教育実践家白須英里子（しらすえりこ）です。
このブログを読んでいただきありがとうございます。
無料レポートを読んでもらった方から
感想をいただきました。
まだ、レポートを読んでいない方は
こちらからダウンロードできます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
あのレポート読んでたら、
白須さんは何の苦労もせずに、
みたいな感じがするんだよね。
白須さんだから、
できたんじゃないみたいな気がするなー
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
と言う感想でした。
何の苦労もなくスイスイできたか
というと
そうではないです。
たくさん悩んだし、たくさん迷いました。
長男が3歳のときには、
児童相談所にも相談に行きました。
次男が中学生のときには、
カウンセリングにも通いました。
だって女ばっかりで育ってるから、
思春期の男の子の気持ちなんて
想像がつきません。
旦那に聞いても、
「私はあんなじゃなかった！」って
頼りにならない！
思春期の男の子と
どのように関わったら良いのか？
困ったり、
悩んだりした時、
私は1人でなんとかしようと思いません。
いつも誰かに助けを求める。
専門家の力を
借りるようにしています。
その方がひとりで悩んで、
もがいているよりも
ずっと早く解決できるから。
自分ひとりで解決できることって
限りがあります。
全然違う見方、考え方
それを他の人から教えてもらう。
それをずっとしてきました。
自分で
本を読んだり、
話を聞きに行ったも
もちろんやります。
それでもうまくいかないときは、
他の方法を探します。
専門家の力を借りる、
それが1番早く解決できます。
今回のレポートのタイトルにある
”自分から勉強する子に育てる家庭教育の秘密”
これをより高い精度で実践する方法があります。
それは、野球の大谷選手も使っている
原田式メンタルトレーニング、
原田メソッドを使うことです。
私が子育て中にはまだ原田メソッドという名前は
ありませんでした。
3年ほど前に原田メソッドを学び始めましたが、
私がしていた子育てと、とてもよく似ていたのです。
それで原田メソッドがすーっと入ってきました。
こめメソッドを学んで、
なぜ自分の子育てがうまくいったのか？
その理由がわかったのです。
原田メソッドは特別な人だけじゃなく
目標達成には正しい努力の方法があって、
目標を忘れず、寝ても覚めても
そのことを考える
正しい努力をする
そうすれば、目標が達成できるという
目標達成の技術なんです。
これを学んで理解して自由に使えるようになれば
できます。
子育てだけでなく、どんなことにもつかえる方法です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
無料レポートはこちらからダウンロードできます。
